実行委員長より

WordCamp Tokyo 2018の実行委員長の福嶌隆浩です。
まだ、挨拶や今回の WordCamp Tokyo 2018へ想いを書いていないと思い、私の今までのコミュニティとの関わりなどを含め改めまして書かせていだきます。
ちょっと長くなりますので、お付き合いください。

WordPress の初めてコミュニティとの関わり

私が WordPress のコミュニティに関わり始めたのは、2013年11月か12月の「WordBench 埼玉」でした。
そのころの私は、Web制作会社でエンジニアとして働いていて、そこで WordPress で構築を学ぶ事になるのですが、初心者&我流すぎた事もあり、今思うとかなり悔しさが残るサイトを作っていました。
どこかで、ちゃんと WordPress を学びたいなと思っていて、
そんな中、地元埼玉で「WordBench 埼玉」というがあるのを知り、参加したのが最初です。
当時はコミュニケーションも苦手な方でしたし、勉強会や自主的にイベント参加するタイプでは全くなかったですね。

初めて WordBench 参加

もう、5年近く前の事なので覚えてない事も多いのですが、たまたま初参加した回が
「前半:年間スケジュールを立てる/後半:鍋会」という内容でよくわらず終始ポカーンとしていたと思います。
私以外でも初参加の方ももちろん居たのですけど、イベント自体の雰囲気がフレンドリーで WordPress のコミュニティはこういう感じなんだなと実感しました。
みんな意見が活発で、それまで「縦社会」だけでしか生活してきた私にとっては、ちょっとしたカルチャーショックだった思います。

コミュニティ活動

こちらもあまり覚えてないのですけど、気づいた頃には「WordBench 東京」「WordBench 埼玉」にて、参加者だけではく運営者側で関わる事になりました。
コミュニティ活動してると、この事に気付いたのです。
「そこで色んな人に会える」「そこで色んな話を聞ける」「そこで色んな事を学べる」

常連の方もいれば、初心者の方もいるというイベント毎に色んな属性の人に会えるのが凄く面白いなと思っています。
それも皆さんご存知の通り「WordPress コミュニティはボランティアで運営」なので、運営の方々も日頃の業務を抱えながら、コミュニティ活動しているのは、本当に「WordPress」「WordPress コミュニティ」に「愛」があるのだと思っています。

初めての WordCamp

2013年の冬に WordPress コミュニティに参加する様になって、WordCamp Tokyo 2014の共同実行委員長の方々と仲良くなり、
また、気付いたら WordCamp Tokyo 2014 会場班のリーダーになっていました。
規模感もやる事も右左も分からないままでこなしていましたが、会場班のメンバーの方が WordCamp に深く携わっていた方達だったので、なんとかリーダーを勤めきれたと思います。
ですが、達成感も実はあまり無かった所、WordCamp Tokyo 2015の実行委員長の清野さんに「お互いにリベンジしよう!」と誘われ、
WordCamp Tokyo 2015の会場班のリーダーも勤める事となりました。
WordCamp Tokyo 2015では、完全に徹底して、使用する机や椅子、部屋の寸法全て記憶するまでになっていましたね。
自分の中では成功したと思っていますが、それは会場班のメンバーや他の班の協力あってものだと思ってます。

今年のWordCampへの想い

さて、今年「WordCamp Tokyo 2018」ですが、テーマは「Challenge!」です。
なぜ「Challenge!」がテーマなのかというと、私が実行委員長を立候補した時から思っていたのですが、
自分自身を見つめ直しても、あまり人と比べる事はネガティブで良くないのですが、今までの実行委員長の方々は素晴らしくていつも尊敬してまして、それに対し私は本当に「普通」でキャラクターがないな〜と思っていました。
でも、こんな「普通」と思っている私が WordPress コミュニティに参加し始めてから、1000人近くの WordCamp Tokyo の実行委員長を務める事ができる、「WordPress コミュニティ」は本当に素晴らしいものではないかと。

今までの WordCamp Tokyo のいい部分を踏襲しながら、参加した海外や他の地域の WordCamp の取り組みを取り入れつつ、
WordCamp Tokyo 2018を作り上げたいと思います。

「Challenge!」というテーマは、WordCamp Tokyo 2018のイベントだけに宛てたものではなく、私自身、実行委員の方々、
スピーカーの方々、スポンサーの方々、そして参加してくださる全ての方々へのものになります。

嬉しいことに毎年ご協力いただいているスポンサーの方々から賛同していただき、逆に「今年はこういう取り組みをしたい」など、
先日参加しました、WordCamp Osaka 2018で提案を頂きました。本当にありがとうございます。

実行委員長という重大な立場ではありますが、皆さんのご協力なしでは成功できないイベントです。
例年よりスタートが遅れてはいますが、スタッフ一丸となって準備を進めていますので今しばらくお待ちください。
そして、WordCamp Tokyo 2018にどうぞご期待ください。